<作者紹介>

Pierre TOMONO (ピエール・トモノ)
1959年横浜・岡村に生まれる。テント職人として腕を磨き、今やその作品はカヌーから巨大な原子炉カバーまで多岐にわたる。また趣味の料理は玄人はだしで、その料理を味わった人々からは『炎の料理人』と敬われている。2004年夏のキャンプでは連日豪華な料理を振る舞い、ご相伴に預かった者の中には3kgも太り、腰を痛めた者もいたらしい・・・また彼の完成度の高い作品の陰には、妻イボンヌのアシストがあることも見逃すことはできない。因みにシルエットの裁断は彼女の仕事。巧みなシザース・ワークは見る者を唸らせる。愛犬の航二郎はエリザベス女王にも顔が利くという噂である。日本は大和(やまと)、宅急便もヤマトである。因みに赤いのはトマトだ。


目撃者の証言から・・・実物とイチジルシク異なる場合もあります
【想像図】